6/28,狂犬病/デング熱/CCLEX/偽造紙幣
2025年6月28日(日本円→外貨)145.03円
ラプラプ市議会は、動物咬傷事件が急増する中、
全ての犬と猫の登録とワクチン接種を義務付ける条例を可決した。
この条例は、ペットの登録と毎年の狂犬病予防接種を無料だが、
市内の動物咬傷事件は2025年1月から5月までに1万2662件に増加し、
昨年の同時期より2700件以上増加した。
(コルドバ町では6月には在庫本数を消化し、無料接種が受けられない)
その裏で、
「警備員は犬が狂犬病ウイルスに感染しているのではないかと恐れて射殺したが、
動物福祉法違反の訴訟が起こされ、警備員は解雇された」
(野良犬が多く、危険を感じたにも関わらずですよ?U-TubeにUPされ、
動物愛護団体から起訴された??馬鹿な話ですよね~
この国から狂犬病は無くならない)
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中部ビサヤ地方保健局(DOH 7)によると、
2025年の6か月間で、デング熱の症例が6,000件近く記録され、
死亡者は10人となった。
デング熱は発熱、頭痛、体の痛み、嘔吐などインフルエンザ
のような症状を示す可能性があると説明した。
報告されているだけで、、
セブ州で2,936件と最も多く、ボホール州で1,275件、
セブ市で999件/ラプラプ市で378件/マンダウエ市で289件
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「CCLEX通行料を値上げ」
セブ・コルドバリンク高速道路(CCLEX)の新しい通行料金は、
2025年7月1日より適用されます。
110cc~399ccのクラスオートバイはP68。
クラス 1 車両 普通車は
(排気量 400cc 以上のオートバイ含む)P107。
通行料金の調整は2年ごとに実施されます
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「偽造紙幣押収枚数が前年比18%増加」
ポリマー製の新1000ペソ札が市場に普及しているが、
最近、紙や透明プラスチックを貼り合わせて印刷加工した
粗末な新1000ペソ札の偽札も見つかっている。
機械翻訳で間違いあるやも知れません
参考資料