セブ, マクタン島 木曜会

マクタン島に住む暇な日本人  ー年中無休の木曜会ですー
会費もありません、幹事も居ません、会の決まり事も有りません
色々な困り事相談、生活情報などを提供しますが、「礼節の無い方は出席をお断りします!」

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FB=まなみ 尾田

マクタン経済特区事業閉鎖相次ぐ/マクタン島の水

2025年4月19日(日本円→外貨)142.44円


ラプラプ市のマクタン経済特区(MEZ)では、最近の事業閉鎖や

業務縮小により、多くの労働者が影響を受けています。

2社の閉鎖と別の企業の操業縮小により、MEZでは

120人以上の労働者が職を失った。

最近では再生可能エネルギー企業から55人、

半導体デバイス企業から51人、(受注量の減少)

日系ファッションアクセサリーメーカーから20人が含まれている。


2024年5月以降、4,500人以上の衣料品労働者が

解雇されたと報告され、さらに500人が強制的に休職中、

2020年以降、企業の閉鎖、人員削減、リストラなど様々な

要因により、17,334人の従業員が解雇された。

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ラプラプ市の5,000世帯以上は、長年トラックによる給水に

頼ってきましたが、2つの新しい淡水化プラントの開発により、

安定的かつ持続可能な水源へのアクセスが確保。

このプロジェクトは、2025年4月10日木曜日に調印された


バランガイ・プンタ・エンガニョの施設では約 5,000 世帯に

給水する予定

オランゴ島のバランガイ・スタ・ロサにある小規模施設

約 500 世帯に給水する小規模施設を建設する予定

マリゴンドン・バランガイの施設拡張計画も検討中。


機械翻訳で間違いあるやも知れません

参考資料

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