1/6,バッテリーで車両火災?
2025年1月6日 午前10時35分
円貨→外貨(TTS)158.11円
中国はリチウムイオン電池の世界市場で70~90%のシェアを占め、
米国はリチウムイオン電池のほとんどを中国のほか、
韓国や日本からも調達しているが、、
フィリピンでの安いバッテリーはほぼ中華製みたいです。
国産Motolite
自動車、オートバイ、産業用バッテリーなどの大手メーカーで、
Philippine Batteries Inc. が製造しています。
12月20の記事で軽キャブの火災はバッテリーからの
出火らしいとの話が来た。
Nさんの軽キャブがバッテリー上がり?で他車からブーストしたが
Nさんのバッテリーから煙が上がりブースト充電を中止し、
新バッテリー(5千P)を購入した。
電動バイクのバッテリーが過充電で?火災が発生した、
などの事故をNEWSで聞くが?
旧友サトウ君の話で適切に使えば2~3年持つ、
JUNさん、ハマちゃん、クラさんなどが電動バイク使うが
問題なしとも聞いている。
鉛バッテリーの発火事故は、液量不足での充電又は高熱で、
水素ガスが溜まり発火する事もあるという??、
(鉛電池の発火は外部回線ショートからが多く単独では発火しない)
安いバイクバッテリーは500Pからあり日本バイクメーカの
半額以下だが、
「最近のバイクは横置き構造でのバッテリー設置している」
(MF4L-B/ 673P、メンテフリーバイク用で高温気候での、
過酷な使用向けに特別に設計)
「フィリピンはコバルト、銅、ニッケルの埋蔵量が豊富で、
電気自動車用バッテリーの製造に必要なすべての未加工鉱物を輸出しています」
参考資料