12/6デンゲ熱で私立病院へ2泊3日(1万P)
(2024年12月6日 午後1時35分 現在)
円貨→外貨(TTS)150.50円
日本円=₱0.3740
頭がすっきりせずだるさ、食欲不振、などでおかしいな~?
アパート別室若先生も軽いデンゲ熱で薬療養中(ビサヤ薬)
熱無いが体にりんご状の斑点が出、かゆい!足の関節が痛い。
木会でのデンゲ熱はヨシダさん=セブドクター、重症10日間で20万P
と私は軽症で1万Pの2人目。
設備はかなりボロいが私立doc alan saberon
ここはクリニックだが14個室あり入院出来る(食事なし)
「冷房使用1500P/無使用千P/日」配膳しない私立病院あるんだ!
(室内は涼しくエアコンは要らなかった)
血液検査(赤血球)(ー)でデンゲ熱確定/糖尿検査(異常なし)
軽症でも老人と子供は急変など危険なので入院となる。
ボロいクリニック(P人向け24H)だが看護師も多く救急対応も出来、
地元では評判良く50代ドクターも単語日本語使いの面白い人だ。
隣にサリサリ、トロトロ店ありで問題ないが食欲なし!
(看護時さん達は皆若くマスク美人で動きは良い)
入院中食してはいけない表(デンゲ熱用)渡され毎食購入、
動かないのでお腹も空かない。
いつもは健康診断や風邪などでラプ=ラプ市場近い
公立オウアーノ総合病院(高目)へ行くが、、
公立病院の中では皆安く新築されたデスリクト病院へ行く。
(通称カラハイ病院)
アレルギーテスト、数秒だがバリバリと来て痛い!
治療中デンゲ熱で年寄りや子供が次々とやって来る。
デンゲ熱治療は薬を別購入する事なくパック料金で
1万P(室料、検査、薬込)となっており楽チンで余計な心配はない!
室内豆球が無いので眠れない~マスクが役に立った!(苦笑)
血液検査
点滴(薬剤投入あり)でしょっちゅうトイレへ行くが面倒なので
ドリンクボトル使いで用を足した。
ドクター指示で赤血球増産でのりんごジュス!と、
デンゲ熱に特効薬はなく薬5種類(抗生物質あり)
入院中はやる事なくロンボイタバコを吸いに室外に出る程度!
ドクターが「ロンボイか!」でOKだった。(ニコチン、タールない)
1万Pパック料金(シルバー割引あり3,229P)
元の健康な体に戻りました。
FBで多くの方々から励ましのお言葉嬉しく思います
有難う御座いました。
12/8追伸
高齢者、肥満体、糖尿病、心臓病、高血圧者は危険ですぐ入院です。
デング熱全型予防ワクチンは2種類ある(武田薬品が開発)
タイプ 1 =デング熱に感染したことがある人(6 – 45歳までの人が対象)
タイプ 2=デング熱に感染したことがない人向け(4 – 60歳までの人が対象)
血液検査なしで誰でも接種可能です。合計2回接種し、各接種間は3ヶ月間隔です。
退院後病院薬飲んでいるが下痢と黒いうんち!
薬のせい?かと思い1日止めてみたが変わらず黒い、
うんちが黒いうちは完治していない?再度薬を飲みます。
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