P国はバイクがバカ売れ、若者は「峠攻撃へ!」
(2024年10月24日 午前10時35分 現在)
円貨→外貨(TTS)153.28円
2024年7月12日に1ドル=157円
両替で1万円=3600Pだったが、、何処まで行く円安!
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「バイクの新車販売がASEAN第二位まで来たP国バイク」
バイクの無謀な運転により、死亡事故も多い、
そして車、バイクの盗難報告が年3万台。
私の住むコルドバ地区はNoヘル、無免許、車検なし、検問なし!
の自己責任の自由走行。
ラプ=ラプ市では交通集金係りは多く、対応は色々?
ポリス検問では融通はきかない!。
(女性ライダーは日本以上に多い)
P国ではバイク免許は簡単に取れ、車両購入はID2枚でスピード審査、
希望するバイクを3年ローンで手に入れるが、2ヶ月支払いが
滞ると車体引き上げ、ローン残金で再販される。
各所交通検問で無車検、書類不携帯(コピーOK)無免許は
バイク没収。(ライダーは拘束されず徒歩帰宅)
(各市役所では一時保管され、多くのバイクが、
引き取られず雨ざらし長期放置、写真タリサイ市)
検問で無免許又は車検証不携帯(コピーでも良い)で
没収保管されるバイクが各市山積みで、、
保管費用が増え引取出来ない?などで長く放置されている。
(山岳部のバランガイに寄付運用してはどうですか?)
押収された車両所有者が6か月以内に引き取らない場合は、
市政府に車両を競売にかける権利がある、が~~?
書類搭載がある約400台の押収車がマンダウエの交通執行局
によって10月オークションに出された(書類なしはどうする?)
多くの各市で未処理バイクが山積みされている。
セブ島マンダウエー市では、、
使用可能な押収車両の一部はバランガイや政府機関に寄付された
と言うが、各国から寄付される新車やバイクを使う市、要らないのでは?
(故障した?寄付車両やバイクが放置されている所もある)
この国ではもったいない精神は存在しないのかも??
(リストアされた1971年製HondaCS90)
フィリピンでは30年超えのバイク、車も修理され、
現役で走行している。
書類の無い残り600台のバイクは?
市証明書類付きで転売すれば新しいビジネスが生まれるかも!
だが大手メーカー寄付車両が減る??
朽ち果てるバイクがもったいない~と思う、、
日本のバイクメーカーは大型化で販売台数が年毎伸びていく!
セブ島の峠走行で多くのバイクがS字コーナー攻めで、
転倒事故が多発、他の車両を巻き込む事も多いが、
被害車両の修理費を支払える能力もなく車保険で事故処理される。
市の交通係も出張って来るがバイクは場所を変えるので
イタチごっこ!そして無車検、無免許の地元民も大迷惑だ!(笑)
(写真引用先わすれた)
怒った市はS字コーナーに凸凹を路面に取り付けた場所もある?
(これはほんとかよ??随分強引ですね~!)
日本の様に過保護ではありません、転倒は自己責任です!
機械翻訳で間違いあるやも知れません
参考資料