❸ 中華skygo-pony100(Lifan)バイクは?
(2024年9月27日 午後8時35分 現在)
円貨→外貨(TTS)米ドル(1 USD) 142.70 円
来週は円安に動くかも???
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「フィリピン国での中華バイク」
RUSI社、Skaygo社のエンジンは共にLIFAN、
地方では店舗多く、かなりの台数が走っています。
「Skaygo マクタン店オープン」
(組み立て工場はマクタン島セブライト工業団地内)
リニュアル店だが整備部が無くなった(コロナ前はあり)
(HondaZ50?、タイ生産輸入マニラ市販売)
(スズキのちょい乗り50タイ輸入品電気?)
(Hondaモンキー125Ccは60万円する)マニラ市のみ販売!
P国での50Ccは免許も登録も要らない?LTOに聞いてみます
(中華製50Ccコピー品安いがアリババネットで個人輸入)
(V1=初期型修理中のskygoバイク)
「修理店と所有者に話を聞いてきた、、」
最新V3型は2022年発売(ライトが丸目)
リーファンのエンジンとロンシンエンジンがあり、
当たり、ハズレのある中華エンジンだが!
リーファンは、工作精度も高くなってきた、
排気量に対してエキパイが細いで皆さん交換し、
乗り出しエンジンオイルは粗悪品で、交換必要。
オイル無く各部の動作が渋い(ワイヤー類他)
ディスクブレーキ周りを含めエアー抜きなど点検、
慣らし運転必要で500キロ以下でのオイル交換がよい
オイルシールとカムチェーンテンショナーの
ゴムを取り替えだがV3型は良くなっている。
購入後500キロまでは「100キロごとにオイル交換」し、
鉄粉を見たが多くはない。
タイヤが広い、重心も低いで安定してオフロードもこなせる
純正キャブレターは供給燃料が少なめで(ガス規制ユーロ4)
1速と2速が弱い?(Fi車種多い中、キャブ設定だ)
キャブ交換は日本TMX 155がピッタリ合う。
(V3型スカイゴー、ポニー100)
私のXRMより小型でHondaエイプ100サイズです。
Lifan エンジン
中速域重視のエンジンで耐久性はかなり上がっており
オイルポンプはホンダ製とは違いクラッチ側から
直接回転駆動させるタイプです。
耐久性問題ありで中華エンジンは直ぐ壊れると言いますが、
こまめにオイル交換すればそうでもありません。
一次側クラッチなのでクランクシャフトへの負担等を考えると
125ccの二次側クラッチがいいですね!
中華エンジンはそのうちオイル漏りますが?、
0リングやオイルシール類の全てとカムチェーン、
テンショナーのプッシュロッドの先端のゴムはホンダに
全交換すれば良いです(ミッションが固め)
パーツリストは無くともHondaエンジンなどのコピー品
ですから心配ありません。
高速走行時バイブレーターの原因は多分、各種ベアリング?
(中華のベアリングは品質悪くHondaに交換すれば治る)
(V1型2013年Pony100、Clarck Zapantaさん所有)
中華車は3万キロ程度で不都合?が出てきますので修理又は、
エンジン載せ替え?Honda110を勧めます。
(修理店ではエンジンオーバーホール多く工賃安い)
「Honda店は改造車と他社の修理は受け付けません」
この情報は行き付け修理店、pony100所有者、
グループFBより抜粋したもの、
機械翻訳などで間違いあるやも知れません
参考資料