9/17ローカル、土地詐欺/賃上げ/電気バス/バイク

2024/09/20 07:22

（2024年9月20日午前8時5分現在）
円貨→外貨（TTS）米ドル（1 USD） 142.25 円

「❷マクタン島、買い手に「まず書類を確認してください」

（2024年9月17日より一部抜粋）
2024年9月10日、不動産開発業者に詐欺にあったと主張する数名が、
詐欺行為の疑いに関してアホン・チャン市長に助けを求めた。
初期調査によると、彼らが取引していた不動産会社は
不動産を販売する許可を持っておらず、彼らが販売している
土地には土地の権利書がありませんでした。

報告で、開発されていない沼地の土地を販売した
不動産会社によって約500人が詐欺に遭ったとされ、
買い手は、土地が安い価格で販売されていると宣伝した。
市長は売り手を簡単に信じるべきではないと述べた。
「購入する前に登記所へ登録確認すると専門業者費用と時間が
　掛かりニセタイトルで信用取引してしまう
（安いと言って最速される）
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賃金上昇は雇用と物価に「悪影響を及ぼす」

（2024年9月16日より一部抜粋）
ビジネス界は、最低賃金を33ペソから43ペソ引き上げると、
失業と物価の高騰を招くと警告している。

RTWPB 7 は、この地域の民間事業所の労働者の 1 日あたりの
最低賃金の引き上げを承認しました。
クラスAに該当する民間施設は、
458ペソから468ペソから501ペソに引き上げ
クラス Aに分類されない他の都市では P463へ
A と BとC に含まれない自治体については、
1 日の最低賃金が P453 に引き上げられました。
フルタイムの賃金労働者給与労働者報告約270万
地域の最低賃金労働者報告合計120万人

「両地域の現行の最低賃金日額率から約7～8％の増加となり、
　13か月目の給与、勤続奨励休暇、SSS、フィリピン健康保険、
　パグ・イビグなどの社会保障給付をカバーする賃金関連の
　給付が同程度11％増加することになる」
（２０２４年政府職員の賃金引き上げを決定している影響？）
「中部ビサヤ地方の賃金引き上げが承認した」
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「セブ市は古いバスを段階的に廃止し、電気自動車に切り替える計画」

（2024年9月16日一部抜粋）
市が環境に優しいバス15～20台を段階的に廃止し、
電気バスに置き換えることを検討していることを明らかに、
路線バスに燃料に毎月1000万～1500万ペソを費やしている。
1回のフル充電で最大200キロメートル走行出来る。
（関連してなのか、P国に中華バッテリー製造工場
　新建設のNEWSがあった）
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「公設市場の販売業者はレンタル料金を値上げする見込み」

（2024年9月16日一部抜粋）
今回の値上げはメンテナンス費用と施設の改善に対処し、
市場の屋台の現在の1日あたりのレンタル料金は、
市場の角や端にある主要な屋台では70ペソから90ペソ
中央にある通常の屋台では50ペソから70ペソとなっている。
隣接地にトライシクルターミナルも建設する予定。
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「フィリピンでのEV導入推進を強化」

（2024年9月18日より一部抜粋）
燃料への依存を減らし、増やすエネルギーコストに対処するために
EVの導入を促進する電気自動車産業開発法（EVIDA）に対して
DOTrの支持を表明した。
交通に配慮するガス排出量の削減を目的とした大統領令第12号で、
最短15年で公共ユーティリティ車両(PUV)を段階的に廃止する。
（電力が貧弱、無理がありますね！）
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Pilipinas Today Radyoより
車、バイクの仮NOプレートは12月31日まで、
「以後捕まった場合、罰金は5,000ペソとなっているが？？」