❸ローカル話9月、会社/死刑制度/援助詐欺
(2024年9月18日 午前7時5分 現在)
円貨→外貨(TTS)米ドル(1 USD) 141.89 円
(9/18日本気象庁HPより)
「投資ミッションで中国企業から少なくとも46億ペソの投資約束」
工業用ベアリング製造社のC&U
石英板製造業者の華鼎工業
リマ・エステート社はプラスチック射出成形品の生産
タイド・ソーラー社は工業団地の太陽光パネル製造施設
マス・パワー社は電気自動車のバッテリー充電設備の製造
PEZAには189の中国企業があり46,501人の雇用を創出している。
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「セブのエコゾーン拡大に350億ペソの投資」
セブ島バランバン市にWCEを拡張しているがさらに39ヘクタールを
開発し、初期投資後さらに14,000人の新規雇用で2倍になる。
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「死刑制度の復活を主張」
(2024年9月14日一部抜粋)
略奪を含む凶悪犯罪や汚職に対する死刑の復活を求める法案を提出した。
現在、凶悪犯罪に対する最高刑は死刑ではなく「終身禁錮」
または懲役40年となっている。
死刑制度は、アロヨ前大統領が署名2006年に廃止された。
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「セブ州トレド市、新設火力発電所に反対」
(2024年9月14日一部抜粋)
現在合計8基の石炭火力発電所が大気汚染を悪化させ、
住民の健康問題を起こしているが、
2025年にバト地区に3基の石炭火力発電所を新建設する計画だが、
トレド石炭火力発電所からTSPSに流れ込む排出物には、
水質汚染の有害な化学物質や重金属が含まれているとも言う。
「町全体が博物館と言われる所に大型の常石造船があり、
人口も増え、脆弱な電力強化は必衰です」
(日本製の最新無害火力発電所を建設してはどうでしょう??
高い!、ハイ確かに高いですよね~)
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「マンダウエ市の最低賃金労働者2千人が5千ペソの援助を受ける」
(2024年9月14一部抜粋)
受給者はオンラインで申請し、その申請内容が審査されて
受給資格が決定されました。
経済的困難に直面している最低賃金労働者を支援する取り組みの
一環だと述べた。
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「GMA-TVダバオ2024年9月13日、現金援助その裏で」
社会福祉開発局(DSWD)職員が5,000ペソの現金援助から
2,000ペソを徴収した疑いがあり、
DSWD-11は受給者に対し、あらゆる事件をビデオに録画し、
現金給付が削減される場合には報告するよう求めた。
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機械翻訳で間違いあるやも知れません
参考資料