❷ローカル話9/11、開発/NAIA/悪天候/被害
(2024年9月17日 午前7時35分 現在)
円貨→外貨(TTS)米ドル(1 USD) 140.26 円
2024年9月17日(火)NEWS「木曜まで悪天候」
ビサヤ地区一部に強風警報を発令しており時折強風が吹く、
セブ、マクタン島では41隻の船、469台のバンカーボートが港で待機中、
9/16ラプラプ市発のバンカーボートが、朝11時カウヒガン島、ブルジーへ
向かう途中大波を受け船体が損傷、乗客9人はマリバゴ港岸まで
泳ぎ難を逃れた。(さすが島の人)
(悪天候で運行停止命令中、無視してかくれ船を出す輩が居るんです)
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「セブ島の統合型リゾートに4億ドルを投資」マクタン・ニュータウン開発
(2024年9月11日一部抜粋)
プロジェクトの商業運転開始は2026年末を目標としている。
マクタン エクスポは、ラプラプ市の 30 ヘクタールの
マクタン ニュータウン地区内にメガワールドが建設し、
2,500 席の独立型コンベンション センターなどで、
約 5,000 人の雇用機会が提案される予定で、
資格のあるラプラプ市住民には優先的に雇用の機会が
与えられると確約した。
( 市に2 億 4,300 万ペソの不動産税と事業税が発生する)
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「NAIAのアップグレードが近づく中、航空会社は新たな路線を検討」
(2024年9月11日一部抜粋)
PALは9機のエアバスA350-1000と13機のA321neoの納入を待っている
セブ・パシフィック航空はブキドノンとシキホールの航空開発に目を向けている
と考えており、政府はブキドノンに空港を建設中で、
2025年までにターボプロップ機、2026年までにナローボディ機を導入する予定だ。
滑走路が拡張され大型ジェット機の着陸が可能になれば、特にコロン島や
シアルガオ島などの島へのマニラ便を増やすことに関心があ
エアアジアは海外への新路線を開拓する前に、
まず国内の人気観光地への就航を優先すると述べた。
ブトゥアン、ディポログ、レガスピ、トゥゲガラオなどを挙げた。
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GMANEWS2024年9月12日より一部抜粋
「路線小型船の航海は悪天候、突風により一時運行中止」
海上渡航勧告において、海難事故を回避するため、
管轄区域(AOR)内のすべての漁船と15トン以下の
小型船舶の海上航行を一時禁止した。
(ここ数日、急激な天候変化で豪雨、突風などがあり
随時運行停止命令、旅客の足止めがあります。)
9/15オランゴ島滞在のJUNさんの情報で、、
「2日前頃から、突風、落雷、ドシャ降りの雨。
突風は、一日に何度も。昨日は、ドシャ降りの雨が、2回。
海は、大荒れなので、マクタン島と オランゴ島を 行き来する
フェリーは、大型船だけ使う形で、減便して 運航している様だ。」
小雨と風があるのに、こんな悪天候でも地元住民は家族皆で
泳ぎに出かける!薄ら寒く健康にも悪いしホント危機管理がない!!
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「政府と通信会社が協力して技術資産を保護」
(2024年9月13日フイリピンスターより一部抜粋)
フィリピンは毎年、自然災害、被害で数十億ペソの損失を
被っていると語った。
さらに、通信会社は、ケーブル切断や銅線の盗難など、
一見些細だが高額な犯罪の結果として財産損失を被っている。
特にマニラ首都圏でケーブル盗難が相次いでいることで、
通信会社は打撃を受けている。
(その割には途中引きの回線が束ねて長く放置されている!
管理がいい加減ですよね~~)
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「マクタン島ラプ=ラプ市で土地詐欺」市広報FBより
430人が、売り土地をだまされ、市長に助けを求めました。
カラウィザン町では実際の土地がなく売却されたことで
被害に遭った430人の個人と議論しています、
「Ahong" Chan市長は」
この不動産会社は、顧客に提供する販売許可を持っていません。
また、魚池(売地)では税金申告を保持しており、
この詐欺について私たちにできることはありません。
(参考写真=コルドバ地域の養殖魚いけすの埋め立て)
近所でも魚池(いけす)は埋め立てられ新橋建設が進んでいます。
「土地のみ購入は個人交渉せず独立業者を通じ下調べ必要です」
機械翻訳で間違いあるやも知れません
参考資料
