❷ラプラプ市新公設市場値上げで物価も上がる?
「マクタン島ラプラプ市新公設市場」
21年間変わらず維持してきた屋台のレンタル料金で
長年にわたり大きな利益率を享受してきた。
セブ島各所で公設市場の建て替え工事が進む中!
2023年度で、魚屋のレンタル料金はわずか100ペソ
肉屋は150ペソの賃料(利権は別)
ラプラプ市新公設市場には合計700の屋台と500人の
販売員がおり市の収入源となっているが
市場の商人は使用料金の値上げに不満を漏らし、、
市長は「屋台の賃料を値上げしなければ市政府は赤字になるだろう」
そして「機能的な下水処理場を設置するのは市の義務」
とチャン市長のFBで述べている。
現在の上下水処理場、公設市場管理維持費用が、
高額であり、近隣の都市は新市場を民営化、
施設の管理を民間に任せたりしている、と話す。
そして多くの人々が営業権利の取得希望があり、
「ラプラプ市の2007年改訂市場法」を今回改正する。
(公道での小規模販売露天営業税は50P、
写真と情報ありがとね~)
FB翻訳で間違いあるやも知れません
参考資料