（2024年8月7日 午前8時5分 現在）
円貨→外貨（TTS）米ドル（1 USD） 144.08円
１万円＝ 3,968P（マニラ）

（各NEWSより一部抜粋）
セブサンスターニュース（2024年7月23日）
埋葬費補助金一人当たり1万Pで、経済的にも負担となる為
政府と市は低所得層に埋葬支援を拡大しており、セブでは
2024年最初の6ヶ月間で1,800名以上の家族が埋葬支援を受けた。

「下院、棺桶の低価格を承認」
（2024年8月1日FreemanーNEWSより一部抜粋）
最高20,000ペソの費用で手頃な葬儀サービスを提供することが
義務付けられており、（自宅での葬儀はバランガイ援助あり）
葬儀、安置所サービス、その他の関連サービスが含まれる。
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サンスターセブ2024年7月25日
「教室と教師の不足にもかかわらず、マンダウエの学校は準備万端」

マンダウエ市教育局2024年7月25日時点ですでに
5万2000人を超える生徒がマンダウエ市の公立学校に在籍しており、
その数は着実に増加していると述べ、マンダウエ市内の
 5 つの学校は、多数の生徒に対応するために、それぞれ
4 時間の 2 ～ 3 クラスシフトを導入した。

だが生徒数に見合った教師が不足していると指摘し
現在市内には5万2000人を超える生徒に対応できる教師が
わずか2755人しかいない。
（あちこちに箱物を作っているお金が有るなら教師増出来るのでは？）

公的、自主的に学校関係者に対して、販売や学校への寄付金の
徴収は禁止されているが現場では足りない物だらけで、、、
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サンスターセブ2024年7月24日
「未使用の医療機器が8300万ペソ」

セブ市医療センター（CCMC）では、約4年前に購入され、
現在は保証期間が切れている未使用の医療機器が8,300万ペソ以上
存在しており高価医療機器のうち少なくとも46台が未使用のまま
残されていた。
（現場を聞かず、使えない機器購入で無駄なお金を使う国です）
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サンスターセブ2024年7月26日
「セブ大司教区の離婚反対署名運動に15万人以上が署名」

下院は昨年 5 月 22 日、下院法案第 9349 号、
絶対離婚法案を最終読会で承認したが、2024年7月時点で
合計157,840人が署名運動支持を表明した。
（何時までかかるの離婚法、牛歩です！）
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「セブ島の町が国際クルーズ船用の埠頭を建設」

セブ市観光地バンタヤン島のサンタフェ町は、
国際クルーズ船を受け入れるためのフィンガーワーフ、
（商業地のある大規模港）を建設中であると当局者が
報告した。（来年完成予定）
（横浜港みたいな構想で無理があるのでは～？）

（セブ州観光地バンタヤン島、入り組んだ地形に
　小型船舶の交通量が多く、どうなのかな～）

セブ港湾局（CPA）は、サンタフェ港で現在行われている
改良工事の設計に埠頭が組み込まれる予定であると語った。
フィンガー埠頭のほかに、より多くのフェリーや
ロールオン・ロールオフ船（トレーラで貨物切り離し乗船）
を受け入れるための停泊区域の建設も知事が提案したと述べた。
（フィリピンNEWS新聞2024年8月2日）

各社NEWSより一部抜粋、機械翻訳で間違いあるやも知れません
参考資料