ラプラプ市、観光ボートのグリーン料金その後!7/8
(2024年7月8日 午前9時35分 現在)
円貨→外貨(TTS)米ドル(1 USD) 160.18 円
マクタン島のバンカーボート観光は「安心、安全」
の日本業者を使って下さい。
(2024年7月6日サンスターセブNEWSより一部抜粋)
1人100ペソの環境税を導入してから2か月後、
ラプラプ市政府は423万4000ペソの収入を集め、
地元の取り組みに大きな財政的後押しをもたらした。
(2022年度木曜会主催)
この条例は2023年5月1日に施行されて以来、
スキューバダイビングやフリーダイビング、ジェットスキー、
バナナボート、シーウォーキング、パラセーリング、カヤック、
アイランドホッピングなどのウォータースポーツや
レクリエーション活動に参加する国内外の観光客は全員、
100ペソの環境料を支払う義務がある。
12歳以下の子供は料金免除され、
高齢者や障害者は20%の割引が受けられる。
(アンガシル港、プンタ エンガニョ港 (ヒルトン)、マリゴンドン港)
訪問者がゴミを捨てられるよう、指定港にゴミ箱を設置した。
そして環境料を徴収するためにマリバゴに観光拠点の建設を
承認する予定だと述べた。
環境税を支払っていないことが発覚した者は!
❶書面による警告
❷3,500ペソの罰金
❸船舶運航者およびレクリエーション施設所有者の営業許可が
取り消される可能性がある旨の書面による警告。
機械翻訳で間違いあるやも知れません
lapulapu-oda