セブ, マクタン島 木曜会

マクタン島に住む暇な日本人  ー年中無休の木曜会ですー
会費もありません、幹事も居ません、会の決まり事も有りません
色々な困り事相談、生活情報などを提供しますが、「礼節の無い方は出席をお断りします!」

0916-704-3944(G)
FB=まなみ 尾田

ラプラプ市、観光ボートのグリーン料金その後!7/8

(2024年7月8日 午前9時35分 現在)
円貨→外貨(TTS)米ドル(1 USD) 160.18 円


マクタン島のバンカーボート観光は「安心、安全」
日本業者を使って下さい。



(2024年7月6日サンスターセブNEWSより一部抜粋)


1人100ペソの環境税を導入してから2か月後、
ラプラプ市政府は423万4000ペソの収入を集め、
地元の取り組みに大きな財政的後押しをもたらした。

(2022年度木曜会主催)


この条例は2023年5月1日に施行されて以来、
スキューバダイビングやフリーダイビング、​​ジェットスキー、
バナナボート、シーウォーキング、パラセーリング、カヤック、
アイランドホッピングなどのウォータースポーツや
レクリエーション活動に参加する国内外の観光客は全員、
100ペソの環境料を支払う義務がある。

12歳以下の子供は料金免除され、
高齢者や障害者は20%の割引が受けられる。
(アンガシル港、プンタ エンガニョ港 (ヒルトン)、マリゴンドン港)


訪問者がゴミを捨てられるよう、指定港にゴミ箱を設置した。
そして環境料を徴収するためにマリバゴに観光拠点建設を
承認する予定だと述べた。

環境税を支払っていないことが発覚した者は!
❶書面による警告
❷3,500ペソの罰金
❸船舶運航者およびレクリエーション施設所有者の営業許可が

 取り消される可能性がある旨の書面による警告。


機械翻訳で間違いあるやも知れません
lapulapu-oda

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