セブ, マクタン島 木曜会

マクタン島に住む暇な日本人  ー年中無休の木曜会ですー
会費もありません、幹事も居ません、会の決まり事も有りません
色々な困り事相談、生活情報などを提供しますが、「礼節の無い方は出席をお断りします!」

0916-704-3944(G)
FB=まなみ 尾田

❷観光セブ空港、インフラ整備と大韓航空その後、7/15!

7/12一時1ドル=157円30銭を付けた
覆面介入「3兆~4兆円」?円買いドル売りの為替介入に踏み切た。
ラプ=ラプ市場両替所で1万円=3600Pでした。



「ラプ市長、観光促進のためのインフラ整備を約束」

(2024年7月6日フリーマンセブNEWS一部抜粋)


市長は、パジョ、プソク、イボの各バランガイを結ぶ海岸道路の建設など、
市の現在の課題に対処するための主要プロジェクトを発表し、
このプロジェクトは今年開始される予定である。

プロジェクトには、空港の機能を補完する400室のホテル、
ターミナル3の建設、旅行者向けモールの建設が含まれます。



(2023年発表情報)
遅れているマクタン空港施設は、
滑走路外周保安道路建設済、
新レーダ(NEC)の新設済、
VOR/DMEの新設済、
(飛行中の航空機に方位情報と距離情報を提供する装置)

(新設されたNECレーダー)
MCIAAは滑走路とサービス道路の再舗装を行う(終了)
誘導路の照明システムの改善も行う(終了)
空港の大半を囲む全長6キロのセキュリティフェンスの交換も、
(終了)
第2滑走路の土木工事は2023年1月末までに完了する予定
(排水路工事終了)


各関係施設の建設中だが牛歩で進む工事、この国では行き先が
コロコロ変わり、掛け声だけで,やる事は遅い~~!

(2024年空港内設備4箇所建設中)


その裏でどうすんの「大韓航空」さん!

(長期放置されている機体)


2022年10月23日夜11時ごろ、
韓国・仁川を出発し悪天候の中、マクタン・セブ国際空港に
着陸を試みた大韓航空機(KE631便)が滑走路を
オーバーランし機首を損傷する事故が起きた。

(滑走路は3千300m)


事故を受けて、マクタン・セブ国際空港を目的地としていた
航空機は全便がイロイロ国際空港に行先を変更した。
また、出発便はすべてキャンセルされた。

(前部は大破で、いつの間にか胴体が着地している)
当時大型クレーンが無いので機体を撤去出来ずと言うが、、
「エアバスA330の機体は修復不可能なほど損傷で登録抹消」
再起不能なので解体すればよい事では??(機体200億)
大韓航空は保険処理で初めからやる気なし?


機械翻訳で間違いあるやも知れません
lapulapu-oda

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