❷観光セブ空港、インフラ整備と大韓航空その後、7/15!
7/12日、一時1ドル=157円30銭を付けた
覆面介入「3兆~4兆円」?円買いドル売りの為替介入に踏み切た。
ラプ=ラプ市場両替所で1万円=3600Pでした。
「ラプ市長、観光促進のためのインフラ整備を約束」
(2024年7月6日フリーマンセブNEWS一部抜粋)
市長は、パジョ、プソク、イボの各バランガイを結ぶ海岸道路の建設など、
市の現在の課題に対処するための主要プロジェクトを発表し、
このプロジェクトは今年開始される予定である。
プロジェクトには、空港の機能を補完する400室のホテル、
ターミナル3の建設、旅行者向けモールの建設が含まれます。
(2023年発表情報)
遅れているマクタン空港施設は、
滑走路外周保安道路建設済、
新レーダ(NEC)の新設済、
VOR/DMEの新設済、
(飛行中の航空機に方位情報と距離情報を提供する装置)
(新設されたNECレーダー)
MCIAAは滑走路とサービス道路の再舗装を行う(終了)
誘導路の照明システムの改善も行う(終了)
空港の大半を囲む全長6キロのセキュリティフェンスの交換も、
(終了)
第2滑走路の土木工事は2023年1月末までに完了する予定
(排水路工事終了)
各関係施設の建設中だが牛歩で進む工事、この国では行き先が
コロコロ変わり、掛け声だけで,やる事は遅い~~!
(2024年空港内設備4箇所建設中)
その裏でどうすんの「大韓航空」さん!
(長期放置されている機体)
2022年10月23日夜11時ごろ、
韓国・仁川を出発し悪天候の中、マクタン・セブ国際空港に
着陸を試みた大韓航空機(KE631便)が滑走路を
オーバーランし機首を損傷する事故が起きた。
(滑走路は3千300m)
事故を受けて、マクタン・セブ国際空港を目的地としていた
航空機は全便がイロイロ国際空港に行先を変更した。
また、出発便はすべてキャンセルされた。
(前部は大破で、いつの間にか胴体が着地している)
当時大型クレーンが無いので機体を撤去出来ずと言うが、、
「エアバスA330の機体は修復不可能なほど損傷で登録抹消」
再起不能なので解体すればよい事では??(機体200億)
大韓航空は保険処理で初めからやる気なし?
機械翻訳で間違いあるやも知れません
lapulapu-oda