（2024年7月10日 午前9時5分 現在）
円貨→外貨（TTS）米ドル（1 USD） 160.91 円

「観光促進のためのインフラ整備」
（マクタン島イボ町スラム街広域道路計画で強制移転）

（サンスターセブ７月４日一部抜粋）

2024年7月3日に市議会で補正予算が承認され、
ラプラプ市の住民向けに約200戸の社会住宅がまもなく利用可能で
コルドバ近いラプ=ラプ市カラウィサン村、カンジュラオ村が寄付された、

2ヘクタールと２５ヘクタールの土地に建設され、社会住宅に充てられる。
「この地域は道路が狭い！旧橋ーカラウイサンまで海岸線道路が建設予定」

社会住宅の各ユニットの床面積は24平方メートルになり
今年中に200戸の住宅が完成することを期待している。
２ヘクタールの土地には、約１０００～１５００戸の住宅を
建設することができる、

（ラプ=ラプ市広報HPより）

「滑走路２本目と先は埋め立て予定で赤線上の
　プロジェクト受益者は多い」。
パジョ地区（旧橋）からイボ（滑走路近く）地区まで伸びる
「海岸道路高速道路の建設」により立ち退きを余儀なくされる
住民たちになるだろう、そして恵まれない家族も優先すると強調した。

「私たちはすでに何人が資格を満たすかを数え始めています。
　まだ確定していませんが、本当に支援を必要としている
　人々のリストを調べています。」

社会住宅プロジェクトのモデルハウスは、
ビサヤ諸島とミンダナオ島地域初の空中道路の
ラプラプ高速道路の起工式の際に公開される予定で、
同高速道路は「セブ・コルドバ・リンク高速道路から
マクタン・セブ国際空港」までの便利なルートを提供する。

だがペソは引き続き下落で、、
政府債務が膨らみ過去最高の15.35兆ペソを記録（４２兆２６００億円）
借金漬けで返せるのか？？

機械翻訳で間違いあるやも知れません
lapulapu-oda