セブ, マクタン島 木曜会

マクタン島に住む暇な日本人  ー年中無休の木曜会ですー
会費もありません、幹事も居ません、会の決まり事も有りません
色々な困り事相談、生活情報などを提供しますが、「礼節の無い方は出席をお断りします!」

0916-704-3944(G)
lapulapu-尾田

NEWSセブ市とマラパスカ島電気その後!(5/30)

(2024年5月30日 午前9時5分 現在)
円貨→外貨(TTS)
米ドル(1 USD)  158.15円


Ramen Stall by Cebu Wish
 ラーメンスタンドが本日午後5時に正式にソフトオープン!
午後5時~午後9時まで。

(新築されたコルドバ市役所)


「セブ市と政府当局者を「破られた」移転地の約束で訴える」

(2024年5月26日サンスターセブNEWSより一部抜粋)


キナルムサン川の近くに以前住んでいた家族は、
プロジェクトのために家から立ち退きを強いられ、
市政府は200世帯の非公式移住者への移住支援を約束したが、
2年経っても実行されていないと語った。
移転先を選んだ住人は、3か月分の家賃補助として

1万2000ペソを受け取っている。
「官庁は相変わらずやる事が遅い?追い出されただけ?」


(5月26日サンスターセブNEWSより一部抜粋)
マラパスカ島に4台の発電機が到着!
「ホテルでは発電機設備あるが住民はこれで一安心!」


電気利用料が増大している中1台は故障、電力不足により
全島に電力を供給するに十分ではない状態が続き、
全島に最大2メガワットの電力が必要であることが判明し、
セブ州政府はマラパスクア島を長らく悩ませている停電に対処するため、
民間企業から発電機セットをレンタル運用する。


そして島内(バランガイロゴン)全長3Kmのコンクリート
外周道路建設進行中。



(5月26日サンスターセブNEWS)
最近の雨にもかかわらず、メトロポリタン・セブ水道局(MCWD)は
毎日生産する水が不足し続けています
ブヒサンダムとMRIIはエルニーニョの影響で4月に干上がっている。


MCWDはマンダウエ市オパオ地区の淡水化プラントにおける
電気機械問題と水漏れ問題で不動(5月17日に可動予定だった)



国営フィリピン健康保険公社(フィルヘルス)は、透析患者への補助金を
1回当たり2,600ペソから5,200ペソに倍増させる計画。
(セブ島、豊かさと同時に糖尿病患者も増えています、
 大盛りライスで食後にコーラ!これではね~~


参考資料=機械翻訳で間違いあるやも知れません
lapulapu-oda

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