セブ, マクタン島 木曜会

マクタン島に住む暇な日本人  ー年中無休の木曜会ですー
会費もありません、幹事も居ません、会の決まり事も有りません
色々な困り事相談、生活情報などを提供しますが、「礼節の無い方は出席をお断りします!」

0916-704-3944(G)
lapulapu-尾田

セブで最近多くのK国車を見かけるが、、(lapulapu-ODA


ヒュンダイ
昔は三菱と提携、フォードとライセンス契約などで発展
現在は一部のエンジンを除いてトランスミッションも含め、ほぼすべて自社製


キア
昔はほぼマツダのメカニズムだったが、アジア経済危機以降、
現代の傘下となり以降は現代メカニズムをほぼそのまま流用(共有)


多くの技術供与を受け、今では韓国車のエンジンは自社製で
三菱のエンジンは今、中国に供給されている



(韓国で悪名高いボッタクリタクシー、私も現地で大喧嘩!)
(写真ーライブドアーニュースより)



韓国は最先端技術を追求するのではなく利益を最優先している


トヨタだってヨーロッパではカムリに載せるディーゼルエンジンをBMW
から買っていたし


トヨタ 2000GT
トヨタ セリカ1600GT
レクサス LFA
レクサスRC F
国産車以外にも搭載されるヤマハエンジン
フォード トーラスSHO
ボルボ XC90
その性能の高さと実績の高さからヤマハエンジンが搭載されている


エンジンの開発にはとにかくお金がかかる。
基礎設計で一つのエンジンは20年近く使われる





ヒュンダイ自動車のガソリン直噴(GDI)エンジンの耐久性の欠陥が
走行10万キロを超えた車両を中心に発生しておりアメリカで問題
になっている(ヒュンダイは三菱からGDIのライセンスを買って製造)


(写真ーライブドアニュースより)


マニラのタクシーはトヨタ、日産など日本車が多いが、
ダバオで驚いた、韓国車が大半を占めている
聞くとソウルオリンピック開催時にソウルのタクシーを新車に
入れ替え、大量の中古車をミンダナオへ輸出したとの事


タクシーと言えば セブで安心、安全KENーTAXY
オーナーは日本人で、悪質なドライバーを連絡すると
すぐクビにし(レンタル禁止)上質なサービスを提供する
全トヨタ車で運行されており私も時々使います



(ラプラプ市場にある 日本部品専門店)


今中古車の輸入が許可される特定の場合とは、、
申請直前の3年間に1年以上海外に居住したフィリピン国民が帰国する際に
個人使用目的で持ち込む場合のみ


ビザ13Aまたは13Gを所持する移民または二重国籍の者が
個人使用目的で持ち込む場合のみ
(東京ーマニラ間の船賃、高いですよー、)



(三菱パジエロの船賃、80万円です、2015年度調べ)


lapulapu-ODA

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