4月16日(火曜)電力不足でアラート発令!
やっぱりね~!暑い日が続き電力もピークでしょう??
P国の発表は何時も当てにならない!
2024.04.16速報ニュース(MANILA新聞)
比全国送電会社は、午後2時~4時、および午後6時~9時にかけ、
ルソン地域の配電網で電力不足が生じるとの警報(レッドアラート)を発令。
国内19発電所が強制停止状態になっているとした。
(2024年4月16日、11時47分一部抜粋)
ルソン島とビサヤ諸島の送電網、
強制プラント停止で警戒中!
(セブ島は16時現在異常なし)
国家フィリピン電力網公社(NGCP)は、
発電所の同時強制停止のため、ルソン島とビサヤ諸島全域に
黄警報と赤警報を発令
NGCPは、19の発電所が強制停止されており、
他の3つの発電所は稼働出力で稼働しており、
合計2,117.3MWが送電網に利用できなくなっている。
一方、午後2時から午後4時と午後6時から午後7時まで、
ビサヤ諸島のグリッド全体に黄色警報が発令される。
ルソン島と同様、この地域の12の発電所が強制停止されており
他の5つの発電所は定格出力で稼働している。
(フィリピンスターNEWSより抜粋)
NGCPは、19の発電所が停止し、
他の3つの発電所が出力を減らして運転しており影響するのは
北イロコス州の一部 (INEC)
イザベラの一部 (ISELCO1)
オロンガポ市の一部 (OEDC)
カガヤンの一部 (CAGELCO 2)
バタンガス州の一部 (BATELEC 1)
セブ島には2つの石炭火力発電所がある
ナガ市のサルコン石炭火力発電所(105MW)
トレド市の石炭火力発電所(144MW)
トレド市の石炭火力発電所(144MW)の設備容量を
200MW拡大する計画を立てたが、、
「環境破壊!と、、反対派グリーンピース」と
地元グループと議員が騒ぎ進行していない。
念の為氷を作って飲料水の確保だが水屋がまだ来ない!
ソーラ電力も考える時期が来たかな~~!
機械翻訳間違いがあるやも知れません
lapulapu-oda