日本を去って行く「外国人看護師」のもったいなさ

フィリピン人のAさんは2019年、5年間勤めた日本の病院を辞めて帰国した。「日々の仕事が忙しく、バーンアウトし(燃え尽き)てしまいました」と話す。Aさんは、EPA(経済連携協定)に基づく外国人ケア労働者の受け…

https://toyokeizai.net/articles/-/718138?display=b