貧困家庭

16,17日の2日間、子供たちの写真を撮るために、その集落へ通っていた。最初の日は、よかった。知り合いの家を探すという事に集中していたし、新たに出会う子供たちの写真を撮れて、楽しかったし、現地の人たちと会話したり、自分の事を聞かれて、答えたりで、時間は、流れて行った。2日目になると、子供たち一人ひとりの住まいが、どこにあるのかを知りたくなって、あなたの家は、どこにあるの ?と聞いていって、その家に案内して...

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